平成 19 年6月27日

MontaVista Linux Professional Edition 5.0IntelR IXP435 マルチサービス
レジデンシャル ゲートウェイ リファレンス プラットフォームに提供

IntelR IXP435 ネットワーク プロセッサでリアルタイムLinux機能が使用可能に

2007年6月19日(現地時間)米カリフォルニア州サンタクララ発−
インテリジェント機器および通信インフラストラクチャ向けLinuxRのリーディング プロバイダである MontaVistaR Software (以下、モンタビスタ)は、IntelR IXP435 マルチサービス レジデンシャル ゲートウェイ リファレンス プラットフォーム用MontaVista Linux Professional Edition 5.0をリリースしたことを発表しました。MontaVista Linux Professional Edition 5.0とそのリアルタイム機能が、このプラットフォーム専用に最適化され、次世代ブロードバンド アプリケーション向けのソフトウェア基盤を提供します。

「このリリースにより、 Intel IXP435プロセッサにMontaVista Linux Professional Edition (Pro) 5.0を使用するエンジニアは、社内で構築したLinuxソリューションのコントロールと既製のソリューションの組み合わせによる明らかな強みを利用することができます。」と、モンタビスタのCTO兼創設者、Jim Readyは述べています。Jim Readyはさらに、「Pro 5は、開発者にネットワーク接続されたメディア機器、ワイヤレス ルータおよびVoIP ルータ向けの強化機能を新たに取り入れるためのプラットフォームを提供します。」と述べています。

MontaVista Linux Professional Edition 5.0は、今日、最も幅広く採用されている商用 Linux開発プラットフォームです。開発者は、MontaVista Linux Professional Edition 5.0の以下の特長を利用して、開発期間を短縮し、Intel IXP435 プロセッサの先進機能を活用することができます。

  • IntelR IXP425 プロセッサ プラットフォームからの移行が容易
  • IntelR IXP400 Software AccessのLinux用ライブラリによるサポート
  • ソフトウェア フットプリントの削減および最新パワー マネージメント機能
  • 強力なDev Rocket 5.0 開発ツール

 

ネットワーク プロセッサの高性能製品ラインである IntelR IXP43Xは、次世代ブロードバンド アプリケーション用に構築されており、オリジナル デザイン製造業者(ODM)およびオリジナル機器製造業者(OEM)が機能豊富なクワドラプル プレイ マルチメディア サービスや機能強化された組込みアプリケーションを開発し提供するのに役立ちます。Intel IXP435プロセッサは、フットプリントの削減、格段に低い消費電力、DDR2-400メモリ コントローラおよび2つのHi-Speed USB 2.0ホストを実現します。

「MontaVista Linuxは IntelR IXP435プロセッサの強力なパートナになります。」と、Intel Communications Allianceのプログラム ディレクタ、Troy Smith氏は述べています。Troy Smith氏はさらに、「高性能でフットプリントが小さいMontaVista Linuxは、IXP435プロセッサのパワー マネージメント機能と処理機能を補完し、コストを削減しながらお客様の開発期間を短縮します。」と述べています。

モンタビスタは、24時間 x 7日のローカル サポートおよび、セキュリティ アップグレードやセキュリティ パッチを継続的に提供しています。モンタビスタは、クラス最高のテストおよび品質保証を提供し、組込みLinux分野で確固たる実績を持つリーダです。さらに、IXP435プラットフォームで Professional Edition 5.0を稼動させているモンタビスタのお客様は、統合化されたツールとカスタマイズされたソリューションを可能にする品質保証済みラン タイムを入手して、すぐに開発期間の短縮を図ることができます。

モンタビスタは、IntelR Communications Allianceのアソシエート メンバです。IntelR Communications Allianceは、Intelテクノロジを基盤とする規格ベースのモジュラー ソリューションの開発に熱心に取り組む、通信および組込み分野の開発者とソリューション プロバイダで構成されるコミュニティです。

モンタビスタソフトウエアについて
モンタビスタソフトウェアは、インテリジェント機器および通信用インフラストラクチャ向け Linux のリーディングプロバイダです。モンタビスタは、商用品質の Linux オペレーティングシステム、使いやすい開発ツール、専門サポート、設計 / 移行サービスおよび 400 以上のパートナーの完全なエコシステムを提供しています。
モンタビスタは、米カリフォルニア州サンタクララに本社を置き、 15 カ国に拠点を置いています。詳しくは、 www.mvista.com をご覧ください。

モンタビスタソフトウエアジャパン株式会社は、 MontaVista Software Inc. の 100 %日本法人として 2000 年 7 月に設立され、日本市場に対して組込み Linux 、およびそれに関わるあらゆるサービスを提供しています。
詳しくは、 www.montavista.co.jp をご覧ください。

Linux Linus Torvalds の登録商標です。 MontaVista は、 MontaVista Software Inc. の登録商標です。その他のすべての名称は、各社の商標、登録商標、またはサービス マークです。

【問い合わせ先】
モンタビスタソフトウエアジャパン株式会社
info@montavista.co.jp
TEL: 03-5469-8840 FAX: 03-5469-8801