|
Emerson、MontaVista Linux Carrier Grade Editionに対応する
専門のサポート チームの任命を発表
新チームは、Emersonのテレコム ブレードおよびテレコム システムで動作する MontaVista Linux Carrier Grade Edition に関する短納期の移植サービス、テスト サービス、認証サービス、ベンチマーク サービス、品質保証サービスおよびその他のサポート サービスを提供
2007年6月11日(現地時間)米ウィスコンシン州マディソン発−
Emerson Network Power (NYSE: EMR)の新しい組込みコンピューティング事業部門(旧Artesyn Communication Products)は、今日の市場で最も幅広く採用されている商用キャリアLinuxソリューションであるMontaVista Linux Carrier Grade Editionに対応する専門のサービス・サポート チームを任命したことを発表しました。
Emersonの新チームは、Emersonのテレコム ブレードおよびテレコム システムを対象に、MontaVista Linux Carrier Grade Editionの短納期の移植サービス、テスト サービス、認証サービス、サポート サービスおよび品質保証サービスを提供していきます。これらのサービスはEmersonのPowerPCベースのKatanaQp AdvancedTCAブレードおよびPmPPC7448 ProcessorPMCモジュールから開始される予定です。
「Linuxは、ハイアベイラビリティのネットワーク インフラストラクチャ製品向けの主要プラットフォームとして台頭しつつあり、当社は、最も優れたキャリア グレード Linux ソリューションを機器メーカーに提供することをコミットしています。」と、Emersonの新しい組込みコンピューティング事業部門のマーケティングおよびプロダクト マネージメント担当バイス プレジデント、Kim Anderberg氏は述べています。Kim Anderberg氏はさらに、「モンタビスタ サポート チームの新設により、当社はお客様に最新のMontaVista Carrier Grade Edition リリースの早期アクセスを提供できるようになるでしょう。」と語っています。
「Emersonが高品質で高度に最適化されたLinuxソリューションを提供できるようにすることは、モンタビスタがお客様に確約する一つの取り組みです。」と、モンタビスタのマーケティングおよびキャリア・モバイル プロダクトのディレクタ、Dan Cauchyは述べています。「Emersonとの協業により、両社共通のお客様に世界クラスの内部サポート グループだけでなく、実証済みの先進のLinuxディストリビューションも提供します。Emersonは、MontaVista Linux Carrier Grade Editionを利用することで、独自の開発プラットフォームの開発期間短縮の優位性およびオープン ソース プラットフォームの開発者コントロールの恩恵を受けることになるでしょう。」
Emersonのモンタビスタ専門チームは、モンタビスタとの間でさらに緊密な業務関係を築き上げ、ビジネス プロセスの合理化を図り、Emersonおよびその顧客にバグ フィックス、セキュリティ パッチ、アップグレードを含む最新のCarrier Grade Editionリリースへのアクセスを提供します。この緊密な業務関係により、Emersonは今後リリースする製品への早期アクセスが可能になるため、プロセッサ ベンダが今後のリリースを新しい機器に移植するのと同時進行で、新しいテクノロジを評価し、より包括的なロードマップを策定できます。
Emersonチームは、お客様の開発をさらに強化するために、MontaVista Linuxを新しいEmersonプラットフォームに移植し、デバイス ドライバを開発して、ベンチマークと最適化を実行します。このチームは、さらにEmersonのLinux開発をオープン ソース コミュニティが利用できるようにするために必要な作業を実行しながら、テスト サービスおよび品質保証サービスを提供していく予定です。顧客サポートをさらに強化するために、Linuxの移植を行うチーム メンバーは、移植のサポートも提供する予定です。
MontaVista Linux Carrier Grade Editionにより、お客様は最新のハード リアルタイム機能、独自のクラスタリング サービス、広範なATCA ハードウェア サポートおよび最新のEclipse ベースの統合開発プラットフォームの恩恵を享受できます。モンタビスタはさらに、Service Availability Forum(SA フォーラム)、ハイ アベイラビリティ サービス向けアプリケーション インタフェース仕様およびOpen Source Development Lab(OSDL)の Carrier Grade Linux 3.2 に対する要求事項への準拠により、オープン ソース コミュニティに大きく貢献しています。
Emersonの新チームは、同社のブレードおよびモジュール用のMontaVista Linux Carrier Grade Edition 3.1および4.0の両方に対するサポートを提供する予定です。Emersonの顧客は、MontaVista Linux Carrier Grade Editionをモンタビスタから直接購入することができます。
Emerson Network Powerについて
旧 Artesyn Communication Products は、Emerson Network Power の組込みコンピューティング事業部門になりました。Emerson (NYSE:EMR)の1事業部である Emerson Network Power は、Business-Critical Continuity? の実用化を促進するグローバル リーダーです。Emerson Network Power は、ITシステム、通信システム、ヘルスケア システムおよび工業用システム向けの高信頼性パワー ソリューション、精密冷却ソリューション、接続性ソリューションおよび組込みコンピューティング ソリューションを提供しており、それにより顧客は、高いリスク機会と脅威に備えることができます。Emerson Network Power は、業界で最大のグローバル サービス組織の支援を受けて、エンジニアリング、設置、プロジェクト管理およびサポートの各サービスを包含するネットワーク信頼性プログラムを提供しています。Emerson Network Power が提供する企業規模ソリューションの全容について詳しくは、www.emersonnetworkpower.comをご覧ください。組込みコンピューティング事業について詳しくは、www.emersonembeddedcomputing.comをご覧ください。
Emerson について
セントルイスに本拠を置く Emerson (NYSE: EMR)は、テクノロジとエンジニアリングを結び付けて、ネットワーク パワー、プロセス マネージメント、工業オートメーション、環境テクノロジおよび機器・工具の各事業を通じてお客様に革新的なソリューションを提供するグローバル リーダーです。2005 会計年度の売上は 173 億ドルでした。詳しくは、www.gotoemerson.comをご覧ください。
モンタビスタソフトウエアについて
モンタビスタソフトウェアは、インテリジェント機器および通信用インフラストラクチャ向け Linux のリーディングプロバイダです。モンタビスタは、商用品質の Linux オペレーティングシステム、使いやすい開発ツール、専門サポート、設計 / 移行サービスおよび 400 以上のパートナーの完全なエコシステムを提供しています。
モンタビスタは、米カリフォルニア州サンタクララに本社を置き、 15 カ国に拠点を置いています。詳しくは、 www.mvista.com をご覧ください。
モンタビスタソフトウエアジャパン株式会社は、 MontaVista Software Inc. の 100 %日本法人として 2000 年 7 月に設立され、日本市場に対して組込み Linux 、およびそれに関わるあらゆるサービスを提供しています。
詳しくは、 www.montavista.co.jp をご覧ください。
Linux は Linus Torvalds の登録商標です。 MontaVista は、 MontaVista Software Inc. の登録商標です。その他のすべての名称は、各社の商標、登録商標、またはサービス マークです。
【問い合わせ先】
モンタビスタソフトウエアジャパン株式会社
info@montavista.co.jp
TEL: 03-5469-8840 FAX: 03-5469-8801
|